2010年7月27日火曜日

キリギリス

大柄だけど、羽が十分に発達していないので、まだ子どもだろう。

2010年7月26日月曜日

カラスウリの花

カラスウリの花って、不思議な造形ですよね。


こちらは蕾。

ヒエ

ヒエは、穂が出たらわかりやすいけど、穂が出ないうちは稲と紛らわしい。

2010年7月25日日曜日

夏の日差し

コントラストの強い夏の日差しが好き。

2010年7月22日木曜日

プール当番

小学校のプール監視の当番だった。

一年中で一番暑い日だったかも?

2010年7月18日日曜日

梅雨明け宣言


梅雨明け宣言したと思ったら、いきなり盛夏。
昨日までの天気とは全くの別物!

こんな色の空って、6月12日の梅雨入り宣言前以来だ。

アオドウガネかな?


この虫は、見る角度を少し変えただけ、ずいぶんと色が変わる。

カゲロウ

虫の卵

田んぼにプカプカと浮かんでいた虫の卵。
なんだろう?
葉っぱは稲ではない、カタサブロウあたりのようだが。

2010年7月16日金曜日

尻尾のあるカエル

2010.7.15撮影
思春期かな?

2010年7月14日水曜日

蛇の舌先は2つに分かれています。

2010.7.14撮影

30cmほどの小さな蛇が這っていたので捕まえてきました。

蛇の舌先って、2つに分かれているんですね。
写真に撮ってみて、初めて確認することができました。
舌をチョロチョロ出している瞬間にそこまで見ることはできませんから。

小さな蛇でしたが、鎌首をもたげる力は強く、もしかしたら毒蛇じゃないかな?
と用心しながら扱いました。

2010年7月13日火曜日

風船かずらの花

2010.7.12撮影

2010年7月11日日曜日

テングダケ《テングダケ科》

2010.7.10撮影

暑い時期、雨の後にはキノコがたくさん出てくる。

去年もここで トゲトゲ雪だるま のような シロオニタケ を見つけた。

2010年7月10日土曜日

小鳥の巣と雛


溜池の草刈りをしていたら、一緒に作業していた人が見つけて持ってきて見せてくれた。
とてもきれいに細かく丁寧に作られた小鳥の巣と雛だった。

生まれて間もない雛が3羽いた。
黒っぽい毛だが、何の鳥かはさっぱりわからない。

この辺でよく見かける小鳥で黒っぽいのと言えば、セキレイかなぁ・・・
こちらのページの写真とよく似ています。
セキレイの雛 http://www5e.biglobe.ne.jp/~mi-sabo/sekirei/sekirei.htm
セグロセキレイかハクセキレイ《ともにセキレイ科》の雛かなぁ。

ほんの数日でかなり大きくなるようなので、本当に孵化したばかりなのでしょう。
うちの子ツバメたちも成長、早かったです。

一応、その場に置いてきたが、おそらくもう助からないだろうなぁ・・・。

ヒメスズメバチ《スズメバチ科》を退治させていただきました。


うちの住宅に隣接している道具倉庫にハチが巣を作っていた。
まだ成虫は女王蜂1匹だけだったようだ。
早めに見つけてよかった。
申しわけないが、ここに巣を作ってもらっては危険すぎる。

色や模様、大きさ、巣の様子から見て、ヒメスズメバチ《スズメバチ科》のようです。

2010年7月9日金曜日

コウヤツリアブ《ツリアブ科》

コウヤツリアブ《ツリアブ科》

2010.7.7撮影

いろいろなハチの幼虫に寄生するようです。

2010年7月8日木曜日

カマキリちゃん

2010.7.7撮影

アマガエルも表情があるけど、カマキリもあるよね。
これは、生まれたての幼虫よりは大きいけど、まだ成虫にはなっていない青年期かな?
カエルに食べられたりしないで生きのびてきたんだね。

蜜蜂がいなくなりました。

今朝、子どもが「蜂がたくさんいる!」というので、
見ると・・・


2010.7.8 8:19 撮影

たくさん落ちていたり、巣の入り口に群がっていたり。

巣の中をめくってみると・・・
ありゃーーーっ!
いない!

ほんの昨日は、まだ居たんですよ。
2010.7.7 10:11 撮影
ほれ!

クルマの上にミツやら蝋のようなものがたくさん垂れているし、
スズメバチにやられたとかいうよりも、西日とかで暑いから引っ越したのかな?
というのが自分の見解です。

蜂蜜は取れるかな?と期待したのですが・・・

軽くてスッカスカ。
なめてみても甘くもありませんでした(^^;;
残念~。

2010年7月7日水曜日

ネジバナ(捩花)《ラン科》別名モジズリ(綟摺)

2010.7.7撮影 Nikon D40 + SIGMA DC17-70 F2.8-4.0 Macro HSM

モジズリ(綟摺)のほうが本名かと思っていましたが、ネジバナ(捩花)が本名なんですね。

花をつけていなかったら、おそらく見つけることはできないでしょう。

それと、ラン科とは知りませんでした。

うちの庭ながら、何年か前に同じ場所で見かけたような気がしたのですが、
多年草なんですね。 ・・・ なるほど。

2010年7月6日火曜日

シャチホコガ《シャチホコガ科》の幼虫

2010.7.6撮影

野菜の収穫に行ってて、すごいの見つけました。
いたのは、藤(またはヤマフジ)の木。
じゃまなので持っていたハサミで枝を切ろうとしたら・・・

!?エイリアン!?

けっこう大きい(5cmくらい)ので、ビックリです。

怒っているのか、擬態なのか?・・・

足を揃えているのもいたので、どっちかというと枯葉に擬態しているんですかねぇ。

2010年7月5日月曜日

アオクサカメムシの幼虫

2010.7.5撮影

成虫は緑一色らしい。
「緑一色」は「りゅーいーそー」では変換できなかった(^^;