2010.6.26撮影
2010年6月26日土曜日
2010年6月24日木曜日
2010年6月23日水曜日
2010年6月22日火曜日
2010年6月20日日曜日
ホオズキ(鬼灯、酸漿)《ナス科》
2010.6.20撮影
ホオズキの若い実と花。以前、「ほおずき」の正確な書き方がわからなくて、グーグルで検索して件数を比べてみたことがある。
ほおずき:約 482,000 件
ほうずき:約 51,500 件
ほおづき:約 123,000 件
ほうづき:約 1,750,000 件
意外なことに、正解である「ほおずき」よりも、「ほうづき」の方が検索結果の件数が多い。
アナグマ
棚田の写真を撮りに行ってたら、こんなのが2匹、ドタドタと降りてきました。
びっくりした。
ハクビシンかなと思いましたが、
とっさの撮影に成功した写真で、調べてみたところ、どうもアナグマのようです。
参考:
タヌキ・アナグマ・ハクビシン・アライグマ の顔と尾
イヌホオズキ(犬酸漿)《ナス科ナス属》
2010.6.16撮影
どう見ても、ナス科ナス属にしか見えない。ワルナスビみたいにトゲがないので、ヨイコナスビと名付けようかと思ったが、
イヌホオズキという名前があるようだ。
全体の姿。
2010.6.19撮影
別の日に見たら、実が成ってた。
2010年6月19日土曜日
クサガメを捕まえた。
何日か前から目撃情報はあがっていて、捕まえた当日も「○○さんの田の畦を歩いていたよ。」情報は得ていた。
クルマに潰された亀を見かけることもたまにあるので、「保護した。」と言えなくもない。
裏面です。
クサガメだけあって、ちょっと臭いかも。
庭の石臼に入れておいたら、いつの間にかいなくなっていた。
2010.6.16撮影
実際に捕まえたのは、観世橋のたもとの舗装された町道上。クルマに潰された亀を見かけることもたまにあるので、「保護した。」と言えなくもない。
裏面です。
クサガメだけあって、ちょっと臭いかも。
庭の石臼に入れておいたら、いつの間にかいなくなっていた。
シロコブゾウムシ《ゾウムシ科》
2010.6.19撮影
見つけたのは、レンギョウの葉っぱの上だが、すぐ近くにシロコブゾウムシの食草であるマメ科の藤がある。動作はかなり緩慢。
ヒメシロコブゾウムシと似ているが、ヒメシロコブゾウムシは背中の中央部に黒いところがあるので区別できる。
2010年6月17日木曜日
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)《リンゴガイ科》
通称ジャンボタニシが近隣の市町村にもやってきていた。
うちの方ではまだ見かけないのだが、隣の浅口市金光町にいた。農協の指名手配書を見ていたので、すぐにわかった。
笠岡市あたりにも福山から流れてきているらしい。
見つけ次第つぶすように、またピンク色の卵塊はすり潰して水に落とすように、
とのお達しである。
けっこう、どぎつい派手なピンク色です。
うちの方ではまだ見かけないのだが、隣の浅口市金光町にいた。農協の指名手配書を見ていたので、すぐにわかった。
笠岡市あたりにも福山から流れてきているらしい。
2010.6.17撮影@浅口市金光町
JAの広報誌によると、通称ジャンボタニシことスクミリンゴガイは稲の害虫で、見つけ次第つぶすように、またピンク色の卵塊はすり潰して水に落とすように、
とのお達しである。
けっこう、どぎつい派手なピンク色です。
2010年6月16日水曜日
半夏生(半夏生、半化粧)が色づき始めた。
半夏生(半夏生、半化粧)が色づき始めた。
ハンゲショウ(半夏生、半化粧、学名Saururus chinensis)は、ドクダミ科の多年性落葉草本植物
葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。
2010.6.16撮影
ハンゲショウ(半夏生、半化粧、学名Saururus chinensis)は、ドクダミ科の多年性落葉草本植物
葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。
2010年6月15日火曜日
ツバメの餌やりの連続写真
ツバメの餌やりです。
F200EXR と RICOH R10 と D90+70-300VRで撮影しましたが、
これは、F200EXRのH連射モードで撮った写真です。
親ツバメが戻ってきました。
5羽全員大きな声で「ぼく、ぼく!」「わたし!」とやかましく自己主張しながら、口を開けて待っています。
一番右の子に餌をあげたようです。
次に、右から2番目の子にやっています。
親鳥は飛び去っていきました。
餌をもらった子たちは口を閉じていますが、
餌をもらえなかった子ツバメたちは、まだ大きな口を開けています。
が、すぐに、あきらめて口を閉じました。
以上が、あっという間の出来事です。
これが、朝早くから暗くなるまで、おそらく1日に父親と母親合わせて200回以上は繰り返されているはずです。
F200EXR と RICOH R10 と D90+70-300VRで撮影しましたが、
これは、F200EXRのH連射モードで撮った写真です。
親ツバメが戻ってきました。
5羽全員大きな声で「ぼく、ぼく!」「わたし!」とやかましく自己主張しながら、口を開けて待っています。
一番右の子に餌をあげたようです。
次に、右から2番目の子にやっています。
親鳥は飛び去っていきました。
餌をもらった子たちは口を閉じていますが、
餌をもらえなかった子ツバメたちは、まだ大きな口を開けています。
が、すぐに、あきらめて口を閉じました。
以上が、あっという間の出来事です。
これが、朝早くから暗くなるまで、おそらく1日に父親と母親合わせて200回以上は繰り返されているはずです。
2010年6月11日金曜日
2010年6月6日日曜日
初めてツバメの雛が姿を見せた。
2010.6.6撮影
数日前から、たまに巣を留守にすることがあって、抱卵はどうなっているのかな?
と思っていたところ、今日初めて、雛の元気な姿を見ることができました。
何羽いるのかは、まだはっきりしません。
目も開いていないみたい。
2010年6月5日土曜日
2010年6月4日金曜日
ゆすらうめが熟れてきた。
2010.6.3撮影
ゆすらうめが熟れてきた。
一度は枯れたと思われていたユスラが復活してここまで大きく再生してくれて大変うれしい。
子どもの頃から、渋くて当たりハズレのあるビイビよりも、こちらのほうが好きだった。
ゆすらうめが熟れてきた。
一度は枯れたと思われていたユスラが復活してここまで大きく再生してくれて大変うれしい。
子どもの頃から、渋くて当たりハズレのあるビイビよりも、こちらのほうが好きだった。
2010年6月1日火曜日
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